「その場しのぎ」で終わらせないという出発点
痛みが引けばそれで十分、という考え方をPRIME BASE 鍼灸|接骨はとっていません。代表の岩元貴寛が繰り返し語るのは、体の不調によって旅行や仕事、好きな運動を我慢し続ける人を一人でも減らしたいという想いです。東村山駅東口から歩いて2分のこの院が置く目標は、痛みを繰り返しにくい体と、やりたいことを思い切りできる体を並行して育てること。だから痛みの消失をゴールにはせず、その先にある暮らしそのものを見据えます。
初回は8,800円、2回目以降は4,400円という料金で、最初の一回にたっぷり時間を取る組み立てになっています。営業は午前11時から14時、午後は16時半から21時まで続き、定休日を設けていません。仕事終わりの遅い時間でも足を運べるため、久米川や所沢の方面から通うお客様もいます。
目標から逆算して通院の道筋を描く
PRIME BASE 鍼灸|接骨では、施術の前に「いつまでに、どんな状態になりたいか」を確かめます。翌日から出張を控えている人と、今年に入って腰痛を何度も繰り返している人とでは、優先することが違うからです。前者はまず動ける状態に近づくこと、後者は繰り返しにくい体をどう育てるかという視点が欠かせません。この違いを見落とさないために、痛む場所や強さだけでなく、年齢や日々の過ごし方、半年先や一年先に望む体の姿まで伺います。
一つの手法に縛られない施術の選び方
扱う内容は、体の土台を整えるボディコンディショニング、高電圧や微弱電流を用いる電気刺激、置鍼とパルスを使い分ける鍼灸、正しい動かし方を身につける運動指導です。肩が痛むからこの流れ、と機械的に決める進め方はしません。体がほとんど動かせない状態の人へ、無理に動かす施術を行うこともしていません。20代と70代に同じ手順を当てはめる対応も避け、その日に受けられる範囲で整えていきます。
諦めていたことを口に出せる時間から
代表はトレーナーとして身体づくりに関わっていた時期にも、体の状態を理由に行動を狭められている人に何度も出会ってきました。回転を優先して次々に案内する形では、一人ひとりの事情まで拾いきれません。だからこそ時間をかけて話を聞き、その人の目的に沿った内容を選ぶ形を続けています。諦めかけていることがあるなら、その気持ちごと聞かせてほしいという姿勢です。正直、これほど初回に時間を割く院は多くないと感じました。予約は優先しつつ、空きがあれば当日の来院にも応じており、予約ページや公式LINE、メールから相談を受け付けています。


